ネッシーあやこ

1981年群馬県生まれ 東京都在住 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒業
銭湯のおねいさんバスの添乗員コンテライター等を経て現在は主に イラストレーターとして活動中

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カテゴリ:たぶん日々の日記( 43 )
「セーブオンがローソンになっても変わらずにいてほしい8つのこと」に書きそびれた8つのこと


ニフティの読み物サイト:デイリーポータルZにて

という記事が公開されています。


※セーブオンとは、群馬・新潟を中心に展開している中規模コンビニチェーン。
つい先日、全店舗を来年中をめどにローソンに転換すると発表があったばかり。



この、セーブオンというコンビニにわたしは


①産まれてはじめて見たコンビニ
②かつてバイトをしてたコンビニ
③実家の最寄りコンビニ



という、心に留まらざるをえない部分を全部コンプリートされてしまっており、
「なくなりますよ」なんて聞いてしまったらもう。

普段わりとぼんやり・のんびりとすごしているほうなので、正直なところ
「いてもたってもいられない」という状況があんまりよくわかってなかったんですが
たぶん、セーブオンについて「書きたい」「行きたい」って思った時の心の動きは
「いてもたってもられない」状況だったのかもしれないなと感じています。


ところですみません。3000字以上書いてもなお、言い切れていない部分が
いっぱいあるので、こちらにそっと書き記します。3000文字くらい!




書きそびれた1:コピー機も独自路線だ

行く前、ネット上で事前にアンケートをとらせてもらった折に
「単色コピーが10円でできた(ただし10年前)」という情報をもらっていました。

おおおおおお……

単色カラーコピーとは、赤・きいろ・みどりなどなどのカラー単色でコピーができるという
最高なシステムです。むかし、単色コピーをちょっと高貴に見せたいときとかに愛用していた記憶が。




もう、これは確認せねばだ……!
と、息を巻いて確認しに向かって判明した事実がこちらです。





「現状も単色カラーコピーはある」
「ただし50円(フルカラーと同価格)」





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ど、同価格か〜〜〜〜〜


ですがね。1こ見覚えがあんまりない機能を発見したんです。

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行政サービス、すなわち「住民票とかを出せちゃう機能」。

人生でそんなに何度も住民票や印鑑証明って必要にならないのかもしれないけど、
便利か便利じゃないかを秤にかけたら、便利な機能なんじゃないでしょうか。

それにしても。お店が変わったらやっぱり、コピー機も変えちゃうものなのでしょうか。


書きそびれた2:オリジナル栄養ドリンク美味い

「『パワーエナジー』という、独自の栄養ドリンクが置いてある」という情報を事前に聞いていました。
レッドブルのような飲み物だけれど、異様に安いと。

で、ありましたありましたこれか。これが噂の!!



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おお、なんかかっこいいぞこれ。というのが第一印象でした。
そして気が付いたのです。


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beisia(ベイシア)の文字に。

ベイシアとは、セーブオンのグループ会社で、群馬県にはなじみのありすぎるスーパーマーケットです。


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どうやらこのドリンク、セーブオンから消えてもベイシアで買えちゃうやつなんすね。

そう思ったことと、それを説明するのに、ベイシアグループの説明からはいるのは
ややこしいぞと、めんどくさがって本文には書いてませんが、
100円ででっかいレッドブル(のようなもの)が手に入ると思うと、なんという素晴らしさよ。


いつも締め切りぎりぎりに作業してばかりなので、ダース買いしておいて
安定剤にしたいとすら考えていますが、いや、それはどうなんだろう。



書きそびれた3:ホットフードの種類が多い


行く店行く店、置いているホットフードのラインナップが微妙にちがっていました。
数えてないんですが、全部で10〜20種類くらいはあるんじゃないだろうか!


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たいやき!今川焼!

コロッケやメンチは、とにかく安くて大きいことを推してきていて、チキンとうずらが
交互にささっているやつとか、チーズとポテトが入った春巻きとかもある。

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クロワッサンもありました。唐揚げ串も美味そうだったな。


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悩んでいるうちに買いそびれたものばかりなんですけど、商品の企画会議が見てみたいぞ
熱烈に感じるくらいに攻めてるメニューが多かった気がしています。



というかセーブオン、かねてから商品企画全体になぞの攻めの姿勢を感じます。

そして、企画出したあとは勢いでうりゃあ〜〜って捻出している感が多々あるような気が
しているんですけど、そういえばむかし1キロカレーとか、あったなーなつかしいな。

他の弁当とかも、うりゃあ〜〜〜〜っていう感じ、あると思うんです。
「うりゃあ〜〜〜〜」っていうのは、つまりなんというか、ごりごりとした野太い勢いです。





と、話がそれたが。



餅の串は、どことなくみたらし団子風味を揚げましたよってかんじの、
油と甘みがまぐわりあっている肥えの味わいでしたが、これは大好きなやつだ……!と
一気に食べ尽くしました。



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少なくとも、在庫が切れるまではずっと、ローソンになっても売ってたらいいのにって
思わずにいられないです。からあげクンの横に陳列されといてほしい。



書きそびれた4:「モチクリームアイス」つくってる会社が
        「モチクリームジャパン」って名前
商品名と会社名がほぼ一致していると感激してしまう方です。

この会社も。モチクリームアイスのための会社なんだなぁと感じずにはられん会社名すぎて、
ホームページをはじめて眺めたとき、たぶん小声で「えっ!」って言っていたような気がするんです。

さいきん、なんだか驚くとすぐに声に出てしまいます。


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チョコミント(下の写真)、餅がミントの味すぎて。美味いのかなまずいのかな、いやまずくはないです。
でも、ミント味との相性で気持ちに分かれ目ができそうなくらいミント味の主張は強かったです。


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あと、たくさんの種類を見た時には、雪見大福には実はたくさんの血のつながらない兄弟が
いらっしゃったんですね……!みたいな気持ちになってました。


血のつながらない兄弟」ってどんな関係性だろう。



書きそびれた5:「上州名物」として、あたためて食べるモツ煮が売ってた

豚の内臓とこんにゃくをみそ味で煮た食べものって、どこからどう考えても上州(群馬)向きすぎていて
(※群馬は豚とこんにゃくの生産がさかんでみそ味好き)、そこにあることが自然すぎていて良かったです。

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書きそびれた6:いきなり出てくる固有名詞

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「田端さん」

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「高吉さんち」


そもそもこのお茶、産まれてはじめて見ました。
本庄駅前店でしか見かけてないのだけども。


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これも前橋亀里店でしか見かけてないんですが、「ドックポール」(犬をつないどく棒)。

ちなみに。きちんと名称書いてあるドックポールをはじめて見たものでつい、大大大興奮して店員さんに
「あれ、なんですか!!?」と聞いてみたところ、引きもせず落ち着いて対応してくれた次第です。

なんて良い人! 感激しました。



書きそびれた7:カフェオレのストローがはいりにくくて楽しかった


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氷が「かしっ」「かしっ」ってかすかに音がするようで楽しかったです。
(※個体差はあるかと思います)


書きそびれた8:上州名物・みそパンが売ってた!

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前橋亀里店で見つけました。いつもあるわけではないらしいんですけど、たまたま!


—−−−−−−−−−−−−−−−−



と、以上書きそびれていたこと8つでした。(多い)





正直なところ、ローソンは今までも合併するコンビニの特性をなるべくは残す方針をとってきてはいるので
全部が全部なくなることはないんじゃないだろうかという期待は消さずに持っています。


「ローソン+ポプラ」にポプ飯が残ったように!



—−−−−−−−−−−−−−−−−





でも。そう思う一方で、ずっとマメに帰省していなかったくせに
「なくなるなんてさびしい」って思っていることとか、
状況が変わった途端にいきなり喪失感をいっぱい持ってしまった自分に対して
これってちょっとずるいんだろうか……とも、少し感じてしまっています。

そういえば。むかしむかしまだ地元にいるころ、ローソンやファミマがおにぎりの具の入れ方に
こだわっている様子をテレビで見ながら、それに比べてわが町のコンビニ(セーブオン)はいたって
ひょうひょうとしているなーとつい、まだ当時は近所になかったローソンやファミマに
あこがれを抱いたことがあって。

そもそも地元を離れてみるまで、地元にも地元にあったものにもそこまで愛着を持てずにいました。
そこにはないもののほうが、「かっこいいもの」に見えてしまっていて。 東京というより、
自分で住む場所を選択する」という行為に強いあこがれを持っていました。

だから、とくに自分で選択していないのにそこに存在しているものが、
うらめしくて仕方がなかったんでしょうな。

でも、離れたらちゃんと徐々に愛着がわいてしまって今に至っています。
距離を変えると気持ちが変わってしまうみたいです。
そして、なんというか「喪失」というものにはまだまだぜんぜん慣れていません。

だからやっぱさびしい!やっぱさびしいので、さびしい気持ちのままでいます。


地元に帰るたびに無駄に寄り道をするし、これから後何回かは利用させてもらうし、
この前食べそびれた唐揚げ串を2〜3本一気食いしたいのは、もうどうしょうもない。




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by papaiya-lemon | 2017-02-19 12:49 | たぶん日々の日記
おつまみは国境をこえるのだろうか

あ、念のためにでかく書きます。今から貼る画像はぜんぶ

インドカレー屋のメニューなんですけど


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しれっと海またいだ!










にしてもこのメニュー、さっき切り取ったところ以外にも
気になるものは微量に散見される。

とりあえず、焼きそばはタンドリーチキンが入ってるらしいから置いておこう。
エビチリは、中華だった気がするけど意外と馴染んでる気がしてしまう。
そして急に思う、唐揚げってそもそもどこの国が起源なんだろ?

なんていうか総体的にそう、きっとおつまみは国境を越えるのかな。
そんな気がしてきた、してきてしまったぞ脳が混沌としてる。

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おおおお、王道も装備!


枝豆とフライドポテト(標準っぽい)もあるという準備のよさはなんなの。
ありがとう、ありがとう今後は居酒屋としてもあなたを使いたい。


ところで。

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ビール脳だから、このやたら達筆な売り文句につい惹かれてしまった。

神様とかほぼ信じていないし、水道水うめえ!ってわりと思っている方だし
あの、飲む価値とかそういうの決めるのはあなたじゃない、わたしだから!


って
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あっさりはいぼくした



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味は、激しく狂おしくすげえ!!!!!!!!とまではいかないものの
ふつうに美味かったです。神々の宿りはわたしの舌には感知出来ず。



ところで近所のコンビニが「すず音」を置きはじめてしまった。
すごくこまる。


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by papaiya-lemon | 2016-06-29 00:15 | たぶん日々の日記
中国はたのしい
最初のきっかけはなんだったのかを思い出せなくなってしまったんだけども
きっと青島ビールをいっぱい飲みたかったんだとおもう。

ゴールデンウィークの途中あたりに急に中国に行こうって思い立ったんだけども
決めたらもう気持ちが盛り上がる一方すぎてあとに引けなくなってた。

ああ、そうだつまり端的にシンプルに言うならばあれだ、超的確なことばがあったわ。



衝動



そうだ衝動だよ。

てなわけで9日間くらい中国に行ってまいりまして、
新幹線と電車と飛行機をつかって都市を4つほどぐるっと回った。

まず青島。青島って言ったらビールだろう飲むぞ!というビール脳発想の期待を
裏切らないどころか、予想のはるか上方にあるビールの都だった。


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夜になるとエレクトリカルパレードみたいな色になるビール街


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こんなドリーミーな銀行(銀行なんです)ははじめて見た気がする


南京では、前髪ぱっつんのおしゃれメガネをしたサブカル女子っぽい様相の
かわいらしい女の子たちがちらちらといたのでつい目で追ってしまった。
かわいい女の子は良い。

上海は、大都会なんだろうな〜とおもっていたら、その想像の何倍も大都会だったし
いくつもの要素が雑多に混在している中でギラギラときらきらが過剰にはためいてた。

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上海のアイコン的な部分の夜景

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大丸(あるんです)にいたウルトラマン、スケールでかすぎてうっかり画面におさまらない

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薄いビール美味い。日本でも売ってほしいですサントリーせんぱい

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塩味の青椒肉絲も美味い

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そそられる入り口

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ディテールの「がんばったよ!」っていうかんじが熱い


あと。雨だってわかってるけど干したいから干すんだ!とばかりに外に干されている洗濯物といい
雨で視界わるいはずなんにめげる様子なくテレビ塔の展望台に登ろうとする人の列の
おびただしさといい、雨に負けないぞっていう気持ちが強靭すぎてすごいなとおもった。

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強い心だ


さいごに訪れた重慶は、歴史的な背景から反日感情が強い場所と言われているので
不安に感じる部分がなかったといったら嘘になるし、いやむしろ不安だらけだった初日は。
(いや、それを言うとそうだよ、南京も不安だったんだけども)

で、結局のところどうなのよ?というのはやっぱりよくわからないままなんだけども
ある本屋の旅行本コーナーでは他国に比べて日本のガイドブックの量が多すぎたし
街の一角ではものすごくナチュラルにたこ焼きが売られていたりしていた。


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にせものだけじゃないぞ、ほんものもだいぶ浸透してるキティさん


中国人はスマホが大好きだし自画撮りも大好きみたいだ。
信号を守らない人は多いけど電車では率先して老人に席を譲る若者が多い。
わりと親切にしてくれる人も多い。いや、むしろ目を見開いてしまうくらい過剰な、
でもあざとさのない親切心をからっと気持ちよく向けてきてくれるので
こちら側がおもわず、自身のあざとさみたいなものを省みてしまった。

メディアから受け取っている中国の話は、ぜんぶがぜんぶ誤りというわけじゃ
ないんだろうけども、でも、実際に触れ合ってみると
「この国、ちょっとうちの国で悪く言われすぎちゃってないかな」っておもうことも多い。

いや、トイレは汚いことが多いし信号はもうちょっと守ってほしいな〜っておもうけどな、でも
彼らは、わたしたちよりもずっとずっとおおらかに生きているだけな気もする。

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これは、違うとおもうけどな(※日本の値段)



あー。色々書きたいことがあった気がするんだけども
何から書いたらいいのかよくわからなくなってきちゃった。

とりあえず。「中国たのしい!」という、すごくシンプルでわかりやすいんだけども
「ねえ、もっと語彙ないの?」と聞きたくなるような感想でまずはしめときますはい。











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by papaiya-lemon | 2016-05-29 05:45 | たぶん日々の日記
バニラエッセンスのその後
先日、こんな記事を書きましたのです。

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で。タイトルのまんま、使い切れないものを空にする方法をメーカーに聞きほじった記事本編では
唯一びみょうな回答のままにおわっていたのが「バニラエッセンス」下記。

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その後、ありがたいことに 記事を読んだ方から「こうやって使うのいいですよ!」
いうアドバイスをいただけたので試してみました。

まず、「砂糖たっぷりのミルクコーヒーに数滴垂らすと美味しい」というもの。



そ、そうか!単品だと、にがい味しかしないというバニラエッセンスだけど
にがいもの(コーヒー)に混ぜてしまえば、それ気にならなくなるのか。

さらに。ハワイにはバニラフレーバーのコーヒーとやらが
あったような気もするし相性には間違いがなさそうな予感しかしない。




※ちなみにすみません!わたし、コーヒーをお砂糖多めで飲むのが得意でないため
ちょっと内容を変更して砂糖なしのミルクたっぷりめのカフェオレで試してみています。


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おぉ、美味い〜〜

あの、牛乳のかすかな甘みと、甘いにおい(バニラ)がタッグを組んで、
無糖なはずなのにほんのりと甘いカフェオレを飲んでるような錯覚が……おきてる!

鼻から吸引した甘さが、喉のあたりで味覚と結合してるのかなー。
なにこれなにこれ。なんだこの現象。

甘くないものが甘くなるということは、もしや
最初から甘いものはもっと甘くなるのか?



フレンチトーストにもいれてみました。

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あの、しゃ、写真よりは焦げてなかったとおもうんですよね。
フレンチトースト界、ずぶの素人な自分が
つくったわりにはうまかったんじゃないかと!

なんというか。ずぶの素人手腕を、いいにおいの力で
底上げできていたような気がするんだ。




それにしても。いいにおいのする食べ物といいにおいのする飲み物をこさえて
朝ごはんの時間をすごしていると、目の先に見える本を重ねすぎた山とか
放置しっぱなしの資料のこととかをなるべく視界から外してしまいたくなるものなんすね。

視界から外してばかりもいられないので、来週は部屋のそうじしようとおもう。



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by papaiya-lemon | 2016-04-25 01:35 | たぶん日々の日記
局地的な合致に胸が躍ったというはなし。
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「好きな俳優は?」っていう質問に3分は悩ませて欲しいくらい
ひいきにしている俳優さんが少ないんですが
田中圭氏の電撃できちゃった結婚の際には自分でも
びっくりするくらいのショックを受けていました。

……好きだったんだな。


そしていま、いい夫婦の日の前後になって急に
いい夫婦になろうとしてるイケメン俳優が増えています。
この件に関してはむしろ郷里の母が心配です。

肉まん食べたい。

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by papaiya-lemon | 2014-11-23 00:03 | たぶん日々の日記
「二階から目薬」 について、いろいろ考えてみた。
ことわざを「実写化してみたい!」思ったことはないでしょうか。
わたしはあります。沢山あります。

その中でも「随一だ!」とおもうのが「二階から目薬」。


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調べてみたところ、すでに多くの人が果敢に
挑戦をしており、「おー意外といけるじゃん!」
という結論に至っていたりもするようです。

「回りくどくて効果が得られないこと」の
たとえだったはずがなぜ。ほんとうにそうなの?

時代と共に変わりゆく人間や目薬の現状を考えながら
自分でもやってみました。




●○●○○●○○●○●○ちなみに●○●○○●○○●○●○

こちらの記事を読む際にスマホなどで閲覧をいただく場合、
そのままだと後方に添付しているGIF動画が動かない模様なんですけど

どうやら、画面スクロールをいちばーーーーーーーん下まで持っていった
ところにあるスマホ版とPC版の切り替える項目をクリックしていただくと
動画をみることが可能になるようです。もし動画にご興味がありましたら
やってみていただけると幸いです。すみませんがよろしくです。

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●○●○○●○○●○●○●○●○●○●○○●○○●○●○
 



恐ろしい。21世紀の二階から目薬実写化


高層ビルに慣れ始めてしまった現代人にとっての「二階」って
地上とそれほどは差異のない距離になりつつあるのでしょうか。

調べてみたところ、二階から目薬をした実験例・成功例は
思いのほかじゃんじゃんと出てきました。

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中には二階ではあきたらずにもっと高層階に挑戦する輩もちらほらと
いらっしゃいまして、その中でも「えええっ」って、目が飛び出たのがこれです。


「37階から目薬」


なんと。2002年に横浜ランドマークタワーの37階から
投薬に成功した兄弟が…… いるとかいないとかで。


ほ、ほんとうに?
いくらなんでも、常軌を逸しすぎなんじゃ。
というか、遠くに連なる高層ビル群をぼへーって眺める機会は
時々あるけど、具体的には37階ってイメージが全然わかない!

とりあえず距離感をたしかめてみたくなったわたしは
思わず高層ビルに足を運んでいました。


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新宿都庁へ。



高さが同等レベルならば現場とおんなじビルではなくても
よかろうという、おおらかな心ゆえの選択です。


そして見上げてみました。
目薬が落ちてくるところ想像しながら。


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んーーーーーーーー。



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ほ、ほえぇ。





登ってもみました。
ちょっと階数が上階気味ですがなんとなーく
目薬を落とすとこを想像して。


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え、えっと。



もう、なんていうか、もうわけわかんなくて、
簡単な感嘆詞しか、出てこないですこれ。


というか、この距離だと投薬は地上に到着するまでにだいぶ
勢いがついちゃうだろうから目に入る時に相当な痛みを伴うんじゃ?





くらくらしてきました。






ことわざの起源やその時代の目薬


そんなわけで、21世紀の人類にとってはそこそこに
「回りくどくて効果が得られないこと」ではなくなりつつある様子の「二階から目薬」。

ですが「ことわざ」というくらいだから、この言葉の起源は
だいーぶ昔にさかのぼるはず。となると、その頃の「目薬」とは
今のわたしたちのそれとは、だいぶ異なるものなんじゃ。

調べてみました。

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調べていたら段々わけがわからなくなってきて
目がばちばちになって「目薬プリーズ」って状態になりつつ。




① ことばの起源はだいぶ古い!


元禄13(1700)年に刊行された西沢与志(一風)の
『風流御前義経記』という作品の一文

「二階から目薬さす仕掛け、さりとは急な恋ぞかし」

からっていう説が有力そうです。1700年=江戸時代。
ちなみにその頃の将軍と言うと「生類憐れみの令」
を制定した5代・綱吉さんあたりです。




②目薬って昔は軟膏だったらしいな。


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点眼になるまえは、こんなかんじだったとか。




軟膏から点眼に切り替わるタイミングについては「明治以降」っていう説が
有力そうですが、点眼になってもなお今のようなサクっとさせる形状に
いたるまでには様々な試行錯誤があったようです。




というわけで。


ことわざが出来たタイミングには、目薬=軟膏だったかもしれないが、
点眼する方向もすでにあった可能性も否めず、ことわざの語源となる
文章を書いた西沢与志さんがどっちを想像して書いたのかは定かではないけど

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ということがわかりました。






自分VS目薬


ところで。わたし、目薬をさすのがものすごいニガテです。

目と目薬を3センチでも離して使おうものならその命中率の
散々さったらないし、目と点眼口は、なるべく近づけて
使いたいもんだ、と常々おもっています。

マスカラをするときの顔ってひどいよねーというのはよく聞きますが
目薬をさす時も、わりと酷い顔になりがちですよね。そして
恐怖心というやつは、ただでさえ酷い様相にさらに酷い様相を
上塗りするから、「人前で目薬する」その時点でもうハードルが激高。

そんな自分にとっての「二階から目薬」って、
江戸時代の方の心情からそこまでは遠くない気がしてて。

だけど「わたしだって1回くらい二階から投薬してみたいなぁ。」
と。つい思ったりはしてしまいます。

というわけで。実験してみました@自分の部屋(二階)のベランダ。


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友人Cさんにご協力をいただきます。


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体感してみると思っていた以上に距離、ある気がする!




利用する目薬はできるかぎり安値で目にやさしいやつにしました。

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涙と同等な成分でできてるっていう目薬。




さて、たらしてもらいます。

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は、はいらない。


理由としてまずまっさきに考えられるのは、自分の目薬への恐怖感情。


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目、つぶっちゃってますもの。そりゃ入るわけない。




でもめげずにCさん、差しつづけてくれてるのでこれは
キャッチせねばならんわ!とつぶりそうになる両目を両手でぐいっと
見開いてみたりしてみるなどの工夫を。

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遠目で見るとわかりずらいかもですが……

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拡大図。きもいですが命中のためです。





その結果

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は、はいった!




はいりました目薬。

目の真ん中にがっつり命中するのではなくて、目の近くに当たって
それがバウンドをして眼内に入る…という流れではあったのですが
ちゃんと目が潤される程度の水滴をきちんとキャッチしていました。

ちなみに命中率は15回中1回ほどの割合。

どうとらえていいのかが微妙な数値な気もしますが、とりあえず

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ということが、身を以てわかりました。





デカ目VS目薬


と。無事なんとか投薬に成功してはみたものの。

成功してみるともっと欲張ってみたくなるのが人間の性です。

そう。二階から目薬という行為に秘策はないものなのでしょうか。
15回に1回よりももっとぐーっと、命中率が上昇するような秘策が。


考えてみました。
そして、あみだしたのがこの方法です。

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最大のポイントは「バーチャル眼」として使うコピーのセレクト。

目薬にとっての「易しい」って、すなわち目のデカさと直結している
んだろうなあと思いまして、よりすぐりのデカ目たちを集めてみたんですね。

こんなかんじで。


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①おばけの金太

熊本の郷土玩具なんだそうで、どんぐり目がひっくり
かえってあっかんべーをするしくみなんだとか。


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②宇宙人ポール

目がでかいと言ったら宇宙人かなあと。


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③チワワさん

に、人間じゃないけども。


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④ウルトラマーン

ふっと思い浮かんだから採用。目ではないんだろうけどなー。


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⑤21世紀の少女漫画より

大本命って言っても過言じゃない。
だって顔面積の半分くらいが眼球。






さてやってみましょう。


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※今回は、さすがにホンモノの目薬は
もったいないなあと、色水で代用してます。




そしてその結果。結果なんですけども………



あれ





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ぜんぜん命中してない。




なんということでしょうか。デカ目、全然効力なしです。
比率としたら、人体実験をしたときとさほど変わらないのでは?というかんじ。

くやしい。なにかもっと秘策はないものでしょうか。

しばし考えました。






で。


閃きました。こんなかんじに。


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もう、もはやズルの粋。




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ピンぼけでも充分に存在感をかもしだすデカ目。



さて、やってみましょう。


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そしてその結果。結果なんですけども………



あれ




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顔面、わりとまんべんなくびしゃってなってる。



「ほんとうの二階的な距離」から投薬をするよりは
だいぶ命中率こそあがった気がするものの、
目だけでなく色んな場所に当たり散らかしている!!


というか、人体実験だと目に当たらず近くの頬や髪の毛を
横切って行った目薬を「あ、惜しい、もうちょっとだったのにー。」
と思いがちなんですが、対象を紙に変えるとそれらが露骨に可視化を
されてくるので、すごーく余分なものに見えてくるような気がしなくもなく……




これ、もしや単に「下手な鉄砲を数打って当てた」的なことにすぎないんじゃない?




急速にそう思えてきてしまったのでした。

そして。そもそも投薬とは、難関資格の試験ばりの確率の中を
戦うものではなく、1滴1滴しっかり目に届くのがデフォルト
だということをやっと思い出して、わたしは心を新たにしました。



結論。

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ああ、江戸時代の先人の方にお伝えをしたい。

現代人にとっても、一部の超人を除いては
二階から目薬は相変わらず難解です。








追記

自分の写真を沢山撮ったり撮られたりがかなり久々だったのですが
人体実験終了後には、自分のデータフォルダ内に白目気味な自分が
ぎょうさん増殖をしてこんな感じ(下記)になっていました。

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一部抜粋。必死だったんだとおもう。


気分が沈んだ時などにふっと眺めてみたら
元気になりそうな気がする。




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by papaiya-lemon | 2014-02-07 12:16 | たぶん日々の日記
年に1度の「鷽替え」の大行列、行列がニガテな自分も並んでみた。
「並ばずに食べられる、味はまあまあなラーメン屋」と
「並ばないと入れない、すごーく美味しいラーメン屋」の2択ならば
「並ぶ」の労力に耐えかねて前者を選びがちです。

行列に並ぶという行為がとにかくとにかくニガテ。

そんな自分ですがなぜか土曜日という休日の大半をかけ、木彫りの
小さな人形を手に入れるためにものすごい長い行列に並んでみました。





それでも木鷽に会いに行く


「木鷽」というものをご存知でしょうか。

さっくりと言うなら、鷽という小鳥をかたどった
木彫りの小さな人形です。

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小さいサイズは手のひらにのっかる。


そんな「木鷽」ということばをわたしが知ったのはわりと最近のこと。

知人の家で某雑誌の郷土玩具や民芸品などを特集した号を見ていた時
その姿をはじめて見て、そのとぼけた顔にくおーっと脳みそをつかまれた気がして
思わずiPhoneのメモアプリに「木鷽」って文字を走らせていました。

そしてその数ヶ月後に教えてもらったのが「鷽替え」。

鷽はかの菅原道真公が愛した小鳥なんだそうで
そんな道真公をまつるいくつかの神社では年に一度だけ、木鷽を
手に入れることができる「鷽替え」という神事が行われているんだそう。

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「道真さん=太宰府」というわけで、木鷽も太宰府が本拠のようですが
東京でも数カ所ばかり道真さんをまつった神社(天神)はあり、
その中のいくつかは1月25日に「鷽替え神事」の実施があるとのこと。

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そう。この木鷽さん、ネットを介せば遠隔地での買い物もだいぶ容易に
なりはじめたこのご時世の中、当日神社に行った人だけしか買えない。
年に1度のことだから数もけして多くはなく。

さらに、今年の鷽替え神事の日はちょうど土日にあたり、
メディアでも幾度かとりあげられていた様子もあり。

と、ちょっと考えただけでものすごーく混みそうな予感が
むんむんとするわけなのです、が


なんか気になる。


行列の恐怖とまだ肉眼で見ぬ木鷽のことを脳内ではかりにかけながら
しばし悩みました。

さらに。先人の方のブログを読んでみたり色々と調べてみたところ
鷽替えを25日に実施する寺社のうち五條天神社湯島天神亀戸天神社
3つは近いといえば近く、梯子可能なロケーションということがわかり
梯子への衝動までも勃発。

全部行列な上に梯子。大丈夫なんだろうか。
一抹の不安が押し寄せますがそこは
わくわくする気持ちを上塗りして誤摩化してみるとか。
上塗りも、どこまで有効かはよくわからないけど。
ああ、でも気になる。

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おし、もうこうなったら好奇心に勝利の軍配をあげよう。




さて、当日。

7時にかけたはずの目覚ましを何度かスヌーズさせて
しまいつつも飛び起き、防寒をばっちりにいざ出発です。

同じく梯子をもくろむ友人と連絡をとりあいつつ、
わたしは五條天神社、友人は湯島天神へと向かいました。

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五條天神社 〜小さな神社がウソみたいに混雑をする日〜


さて。上野駅公園口に8時15分到着。

公園内をすごすごと歩きつつ、行列に耐えうるために
周囲の景観を逐一視界に取りいれてテンションをあげていきます。

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K A N S A N
(さみしい光景は英語にしてみる)


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千代の富士の手形に手をあわせてみたりもする。でっかい!


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葉に落ちた鳥のフンが反転したパンダみたく
見えるという偶然性へ心をときめかせてもみたり。
上野というロケーションならではの展開です。


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ツバキの花全盛。冬に咲く花って元気でるよな。


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途中の道にちまちまと地図があるのがありがたいところ。


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花園稲荷神社を発見。この奥が五條天神社です。

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あの、新宿の花園神社などもそうですが
この鳥居がいっぱいいっぱい連なっている感じって
どうにもわくわくします。

で、花園稲荷神社でお参りをしその横にある
五條天神社にふっと目をやったのが8時30分。


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ひょ、ひょええ。




すでにもう、100人強とおもわしき列がなされていました。


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とそこに、湯島天神に8時25分に着いて並び始めたという友人から
「湯島は9時からの配布が前倒しになって、
8時30分からはじまったよー!」と連絡が。

お、おおう。きっと混み具合のせいですよね。
混み過ぎでいるのか。前倒しってすごいな。

湯島には、五條のあと自分でも出向くつもりでいたのですが、売り切れが
心配だなーということで思わず「わ、わたしのも買っておいて。」とお願い。

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そして買ってもらいました。
(この写真は友達からの「買ったよ!」報告。)




そして9時。五條のほうも配布がはじまりました。
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太鼓が一音なると共にスタート。


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その時点でわたしの後ろにも、もはや100人は越えているだろう行列。




小さな神社に200人強の人間がずらずらーっと並ぶその様は
われにかえってみると相当異様な光景。

並んでいる人からは、「今年は例年より混んでるな〜。」の声もちらほら。

そして25分くらい経ったころでしょうか。
わたしの手にもついに木鷽さんがいらっしゃいました。

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手のひらにすっぽり。サイズはひとつのみです。



ふ、ふおおおおおおおお。


ちなみに。去年までは1人2体の購入が可能だったようですが
今年は1人1体になっていました。そのため、


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前日に友人から言われていたことが、まさか本当になってしまうとは。







湯島天神 〜受験シーズンの絵馬群を、あなどることなかれ〜


と。1体しか買えなかったことにかなりショックをうけつつも
湯島の近くでコーヒーを飲んでいる友人のもとへと急ぎます。

ざっくり言うと不忍池のふちを歩いているとそこに着くらしい、と
わかったので、そんなかんじで。


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不忍池の蓮の枯れ跡が妙に圧巻でした。


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あ、金のクマの土左衛門が!


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………。



おもわず写真を撮る・眼鏡かけて眺めるなど、うっかりちょっと
見入ってしまいましたがさて到着。自分もコーヒー休みをしつつ
さっき買った木鷽を見せあいます。

と、ここで。

まさかの金の木鷽さんの登場!!

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銀の上に金を貼りましたよね。
作業工程が、ふんわり目でみてとれるなあ。



不意打ちの幸運の暗示。

そんなほくほくした10時ちょっとすぎ。湯島天神を偵察に行きます。
鷽さんはもう手に入れたあとなので様子を伺うのみ。

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にしても。さすがの受験シーズン東京ど真ん中!と
いわんばかりの絵馬の大群にもう、目が飛び出そうです。

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た、垂れ下がりはじめているけども。



木鷽の購入は、この時点ではわりとスムーズな雰囲気に
なっていらっしゃいました。五條とは異なり、複数人が
同時購入可能なしくみなので行列がはけるのも早そう。


さて。ここからバスに乗り亀戸天神社に向かいます。

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亀戸天神社 〜スカイツリーと梅の花、折曲がる行列〜


さて、大平三丁目で降りてここからは9分ほど徒歩。

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大通りなのでそんなに迷うこともなく到着しました。

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さて。
たぶんここが、本日いちばんの大行列の予感なんですけども……

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すでにもう、こんなことになっていて目が飛び出ました。


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11時に待ち合わせをしていたもう1人の友人とも無事に落ち合い
3人でこの長ーい行列に向き合います。

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わ、咲いてる!


遠くに見えるはスカイツリー、境内のところかしこに植えられた
梅の花の一部はすでに咲き始めていてほんわり。

ああ、そうか。そういえば。
道真さんは、梅の花がお好きだったから、
道真さんに由来した神社=梅の花、なんですね。
梅干しのタネの中の白いやつのことを「天神さま」って呼ぶのも。

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よく見るといたるところ、梅がかたどられています。


と、さて。折曲がった行列もやっと中盤戦を越えて
やっとゴールが目の前。

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鷽の大きさ表なるものが右手に見えてきました。


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そしてその近くに「ご自由に」と置かれているサイズ表も。
裏にも読み物があったりで、つい手に取りたくなります。


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販売所の少し手前には、去年の鷽さんをお返しする場所も。
大理石(たぶん)の元に続々と集まってらっしゃる。



と、並んでから1時間ほど経過した12時すぎ。
7人1組に、との警備員さんの支持のもと順番に販売所へ
向かいます。

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や、やっとこだーーーー。



皆一目散に鷽さんに向かっています。

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サイズさまざまな鷽さん、一様に並ぶとまたその姿がなんとも。


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巫女さんたちが手元にある「鷽のサイズ表」みたいなので
逐一サイズを確認しつつ販売していました。
時々間違えそうになりながらいそいそとしている姿が
なんともいじらしくて萌えます。



と。どれを買おうか悩んでいるところに威勢良く
やってきたおばさん。

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「鷽替えのたびに毎年どんどん大きいサイズに買い替えて
いくものとはつゆ知らず (※そういうルールもあるらしいです。)
数年はずーっと1番小さいのを買いつづけていたのだけど、
ここ何年かは年々大きくしていっているのよ。」

ということだったので、この方おそらく10年選手なんだなーと思いました。

毎年、行列に耐えて鷽を買う……がもはや習慣化しているんでしょうが、
なんだかそれ、まだまだわたしには全然想像がつかない。



鷽さんを買ったあとは参拝をして。

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と、ここにも特大の鷽さん。買ったらいくらくらいするのでしょうか。
わたしは16万と予想しているんですがはたして。



おみくじは、数種類あったのですが
その中のひとつはやっこさんの形をしていました。

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折り方を覚えていないので開き方がよくわからない。


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そして開いたあとはもはやもう、もとの姿にはもどせず
やっこさんのパーツばらばら。




ちなみに。亀戸天神はその近くのポールが
鷽さんの姿をしているところにも注目です。

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鷽さんの余韻に浸りきっている帰り道にこれを
見つけたときの興奮ったら。

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興奮して、信号の先のよく見えないポールまで
激写してしまった。



散々懸念をしていた行列に関しては、我が身の足腰の弱さにちょっとびびりつつも
久々の友人と愉しくけらけらと談笑をしていたためか時間の長さもさほど感じること
もなく、ニガテ意識はどこへいってしまったのかというレベル。


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そんな本日、我が家に迎え入れた木鷽さんたち。

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五條天神社の木鷽。赤・緑の配分がいい。


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湯島天神宮の木鷽(小)。ひょうひょうとした顔つきがいい。


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亀戸天神社の木鷽(2号)。ほ、微笑んでいるみたいだ。
ちなみに、後ろの紙の右下に書いてあるのは抽選番号で、
これ当たると「金の鷽」がもらえるんだそう。



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これも亀戸天神社の木鷽(0号・懐中用)。ち、ちいさーーーーっ。



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行列には、テンションを高揚させきって挑めばよいのか


そんなわけで。行列ニガテ!とか散々思っておきながら
そのニガテ感をものともせずに無事木鷽を買ってくることができました。

同行してくれた友人の力もかなり大きいのですが
ニガテ意識にわくわくする気持ちを上塗りして誤摩化してみるというのが
かなり効力を発揮していたようで、終盤では「誤摩化す」という思考すらも
忘却してニガテ意識そのものが消失しかけていたのにはびっくり。


というわけで。

今後行列にはテンションを高揚させながら生き生きと挑む方針でいきます。
同行してくれる人がいたら尚よしですが、ひとりでもがんばれたらなあ。




追記

今回梯子したすべての寺社でおみくじを引いてきました。
4つも引くとだいぶ矛盾点が出てきますね。

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待ち人。「たよりなし。来る」「来ず。音信あり」
……ってまったく逆じゃん。どっちだよ。


ところで「待ち人」って、具体的にはどのあたりを言うんですかね。
長年見てきたけど実はあんまりよくわかってない部分かもしれないです。

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ぜんぶ集合。



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by papaiya-lemon | 2014-01-28 07:59 | たぶん日々の日記
こんにゃく芋の決まりきった未来に別の道をさがしてみる。
「こんにゃく芋」

名前の通り「こんにゃくになるための芋」。そして
「こんにゃく」という、1通りの食品にしか化けることのできない芋でもあります。

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ところでこいつ、こんにゃく以外のものにはなれないのだろうか。



その疑問符を皮切りに、こんにゃく芋のこんにゃく以外での生きる道を探ってみました。








こんにゃくの、こんにゃく以外の道


ところで、こんにゃく芋を見たことある人はどれ位いるものなのでしょうか。
わたしはこの期におよぶまで全く見たことなかった!なかったのですが。

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どどん。非常にごつごつとしてらっしゃる。


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そしてわりとでかい。



ちなみに。こやつサトイモ科に属しているのだそうで、
言われてみればたしかに。サトイモのお化けにも見えなくないです。

サトイモ同様に、接触時に起こるかゆみの原因「シュウ酸カルシウム」が
大量に含まれるから生で食べることは厳禁!皮をむいたあとの
白い部分を素手で触るのも危険だからゴム手袋が必須なんだとか。

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とあらためて思いつつも。ググったり、ググったり、ググったりしているうちに
あるひとつの案にヒットしました。


「こんにゃく紙」


なんと。煮たこんにゃく芋をすりつぶしてつくった
ペーストを塗り込んだ紙は強度が抜群に増すのだとか。

おし。ならばそれ、やってみようじゃない。






こんにゃく紙をつくってみる


さて、そんなわけでこんにゃく芋を用意してみました。
東京近辺のお店ではまったく見かけないので通信販売でキロ売りを調達。

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こんにゃくの収穫のピークは11月なんだそう。




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と。ミキサーが、なんっかいも止まりそうになりつつも芋が砕けました。


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そして。砕けた芋をお湯で濃度を薄めたりしつつ
2パターンほど、ペーストを作成。(下記)

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障子紙を貼るノリみたいな風貌……?



ちなみに。なんとなく匂いもかいでみましたが………

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「無臭」と「不可解な香り」の間くらいだったとおもう。



さて、次はそのペーストを紙に塗っていきます。


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寝て起きて振り返っても、まだまだべっとり。
ひっじょーーーーに、乾きにくいということが判明しました。

そして、乾き始めるとともに紙に異変が。

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よーく見ないとわかりずらいですが、うっすらと膜。



さて、1枚目を乾かしてる間に2枚目もいってみましょう。

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この感触を比喩するならば。そうだな。

「チーズ入れすぎてどろどろしたシチューを塗ってるかんじ」 

っていうのが、わりと近い気がしました。

まあ、そんなシチューさながらのべっとり感ですから、先のものに比べて
さらに乾くのに時間を要したのは言うまでもなく。



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し、しわしわになるのは想定の範囲内でしたが。
な、なんか灰色のぶつぶつが全面に広がってらっしゃる。


ど、どうしよう。この小汚い紙、一体なにに使えばいいの!?






こんにゃく紙の強度をたしかめてみる



ということで。作ったもののその先の展望が暗中模索なこんにゃく紙。
でも、まあ。なにに化かすかは一旦保留をし、まずは強度をたしかめてみましょう。


さて、比較をするために

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の4選手に出場していただきたいとおもいます。


で、まず試してみる方法はこれ。

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イメージは………こんなかんじなのですがね。

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K A R A T E !!



さてさて、どうなるのでしょうか。4選手を順番に試してみましょう。


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ぜ、全部やぶれてしまった。





ち、違いがこのままではわからないまま……。

ならばどうしよう。やはりこれかな。

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っていうか、最初から素手でやればよかったんじゃ。


おのおのの異なりは物体を介すると尚更にわかりずらくなる一方
素手ならじかに体感ができる。 やはり素手。素手だな。


というわけで。なるべく均等にチョップしてみました。
空手ほどではないものの、わりと思いきってたたいてます。

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と。ここに予想外の結果が。


「こんにゃく紙強い!」説がここで一気に、どごどごーっと
雪崩落ちていってしまった感があります。




いやいや、でも。うすいペーストを塗ったこんにゃく紙の方はほかの
どの紙よりも強かったみたいだし、これはきっと


「塗りすぎたからといっていいわけじゃないのよ!」


っていう、警鐘なんでしょう。






さて、それでこんにゃく紙、なにに使おうか



さて。そろそろ「この紙どう使おう?」という疑問にたちかえります。

この小汚ささえもうまく生かしきり、どうにか何かに転換できないか。
そう思っていた矢先にあるひとつの案がよぎりました。

これです!

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ちなみにこの元画像は2007年にわたしが描いた絵。



この画像だと、トナカイ所持になっていますが、本来は
サンタのおじさんがプレゼントをごそっと入れまくっているあの袋。

ずた袋……って呼べばいいんですかね。
これ、丁度いいような気がする。

早速つくってみましょう。


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できました!とても簡単です。

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さて、次はこのずた袋がどこまで耐性があるものなのか
たしかめてみましょう。

サンタとして使いこなすなら
ちょっとやそっとで破れちゃだめだし。


実験は、シンプルにこんな方法で。

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植木鉢の数をどんどん増やしていき、どこまで耐えられるのかを
試してみます。

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ちなみに植木鉢は1個あたり2キロ。




こんにゃく紙だけではなく、さっきの実験で2番目に強かった
ふつうの障子紙バージョンもつくり両者を比較してみましょう。

持つ時間はとりあえず、各1分とします。


で。さて、結果なんですけども……。

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すごい、全部クリアしてしまった。


ちなみに、植木鉢4個の場合のデータがとれなかったのは
単にこれ以上もう入らなかったからです。


いや、でも。それ以前に自分の体力が限界だったかもしれない。
こんなかんじに。

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当初5分は持ち続けようと思っていたんですが重すぎて断念したんですよね。




と。ここでひとつ困ったことが。
植木鉢の実験で、さらに比較できたらいいな〜と思っていた
障子紙とこんにゃく紙が、この時点までは2枚そろって全クリを
果たしてしまったため、「こんにゃく紙の優位性!」とやらが、証明できていない。

できてないですよねえ、これ。

あああああ。

ど、どうしましょうかこれ。

(しばし頭かかえる)



た、ただ。

ここでこんな力関係図は明らかになった気はしてます。


a0207705_182395.jpg



そう。障子紙には、こんにゃくを塗っても塗らなくても
わたしは勝てない。植木鉢3個も勝てない。

障子紙って、強いんですね。






そしてこんにゃく芋は


そんなわけで。こんにゃく紙以前に障子紙がすでに強い、
とにかくお強くてらっしゃる、という事実が判明しました。

もう、その事実を前にすると
こんにゃくペーストを紙に塗るという労力の必要性が…… ない!? ないの?

ないんだろうか。


素手チョップの対戦では、こんにゃく紙(うすいペースト)1位、障子紙2位
という成績な以上いちばん強いのはやはりこんにゃく紙なんですけども。

a0207705_1324026.jpg

でも、微差。





a0207705_104585.jpg






さて、ここでまた当初の目的を振り返ってみましょう。


そうそう。こんにゃく芋の「別の道」を模索してみたかったんですよ。

となると、「こんにゃく紙」は、ごり押ししまくれる「別の道」ではなさそうな気がしますね。


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ここへきて別の道候補は暗礁に乗り上げはじめてしまいました。


どうしましょう。


ここはもうヤケになって、王道の道しるべ「こんにゃく」にとか…

化けてみるとしますか? 

うん、ほらだって別の道のことを模索してばっかで
こんにゃく芋からこんにゃくをつくってみるところ、まだ体感してない。



しますか。





……で、さっそくつくってみました。生芋からのこんにゃく。

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みそ田楽でいただきます。

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生芋からつくったそれは市販のものの3倍位はうまい気がする!
歯ごたえさくさくです。かかった時間も2時間に満たないっていう。


つまり所要時間がこんなにちがうっていう。

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うーーーーーーーーーん。



これは。


こんにゃく芋は、やっぱりこんにゃくになるべきなのかも。


別の道もあるかもしれない、しれないけど!!


こんにゃく芋よ、王道を歩こう。




回り道をして見つけた答えは結局これですが
回り道をしてみたからわかったことでもあるはず。


こんにゃく芋は、どんどんこんにゃくになってしまえばいい。












追記

せっかくなので、ずた袋を背負ってサンタクロースになってみました。

a0207705_1951892.jpg


一見、季節からだいぶおきざりにされた感じがしますが
「今年のクリスマスはあと11ヶ月先だ〜待ち遠しいな!!」という視点に切り替えると
「先取りしまくっているだけ」というような見解にも… み、見えますよね。(ムリヤリ)

ちなみに、この撮影をしている間も植木鉢3個をずっとINのままでしたが
ずた袋は破けることもなく、終始立派な面持ちをしていらっしゃいました。

が。サンタ服(4アイテムセットで420円@100均)はなかなかの杜撰っぷりで。
ちょっと引っぱっただけが大惨事、履ききる前に大胆に崩壊。

a0207705_18513519.jpg

サンタコス撮影時は極力誤摩化してますがよく見ると穴、ありますから。







というわけで。ここで、新たなる力関係図が判明しました。

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わたし、サンタ服(4アイテムセットで420円@100均)になら勝てるのか。






さらに追記

この日記をかいたあとにおもむろに近所の地産マルシェ
行ってみたらなんと、こんにゃく芋が売っていらっしゃいました。
東京でも手に入るとは。THE灯台下暗し。


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by papaiya-lemon | 2014-01-13 11:50 | たぶん日々の日記
目の前に食指の動くものを置いておくのは 健全に立ち回れるときだけに限るね。
普段の生活では見る機会すらごくわずかなはずの分厚いお肉たちが
親知らずの抜歯後目の前にある、という事象がなぜか続いています。
これもひとえにわたしのせい。

ちなみにこの前は、直前の晩餐でプチ贅沢がしたくなって
ラム肉の串刺しを頼んだら30分くらい待たされ、
歯医者の時間に間に合わなくなってやむを得ずテイクアウトをして抜歯をして帰り
帰宅後そのラム肉の誘惑に負けてうっかりほおばった、という流れ。

a0207705_1241394.jpg


ラム肉の焼き時間なめてた。
注文時に「今からじゃもう間に合わないよね」っていう
平常心な先読み感覚があったら。



ところで。

わたし親知らずは横に生えているの含め3本ほど
抜いてるんですが、抜いた感想は
「おもったより元気だなぁわたし」
それにつきるのかもしらん。

痛みにわりと鈍感なのか強いのか医師の腕がすこぶるよかったのか。
真相はようわからんのだけども。

でもまあ、日常時に比べたら明らかに異常値だろう痛みと常に同居をする生活を
へたしたら1週間近くは余儀なくされるわけですしもう、抜かなくてすむんなら
延々とこの儀式をスルーしつづけ生きてたかったとおもわなくはなかった。
見慣れない抜歯機具一式にも目がえええーってびびるし。

だけどそこまで狂おしい痛みかというと、そうではない気がしてて。

というか。世の中には痛みという痛みをぼやかしてくれる麻酔薬や痛み止めなどの
文明の恩恵が装備されまくっているので、それらをフルに使い、
それらとそれなりに相性もよろしけりゃー「あれ、別に全然平気じゃん」って
いう境地でも充分に生活ができるなあと。思ったんです。

そう。こわいのは、抜歯後の痛みそのものではないの。
抜歯後のヤク切れ。ヤク切れだよ。あと肉。

分厚い肉はほんとだめだな。


かしこ





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by papaiya-lemon | 2014-01-08 01:33 | たぶん日々の日記
ピエロ氏のドーランとったとこの顔が見てみたい欲。
紅白ではるかさんを久しぶりに見てからというものすっかり
はるか熱が再浮上して、気がつけばはるかさんの昔のグラビア写真を目で追ってます。

さて。初仕事してきました。八王子の家具やの初売りフェアで似顔絵。

a0207705_1343458.jpg

見本用の架空チルドレンたち。ちなみに、
基本10分で描くために自分がいちばん最速で描けるタッチにしてます。




新年らしく店頭で獅子舞ご一行が舞い、大道芸人のピエロ氏が店内を巡回して
お客さんたちをわかせ、なぜかBGMはエマニエル夫人という混沌…いや、愉快な状況の中で
お子さんの顔を凧に描くっていうイベントを行ってきました。


わたしは、いわゆるバルーンアートというやつの行程をながめているのが
すごーく好きだったりするので(なんか、手が魔法をかけているみたいな感じがいい)
大道ピエロ氏が手に風船を持ち始めたのを見た瞬間
「うおーひさしぶりに本物が!」って興奮して凝視したい気持ちがこらえきれず大変で。

a0207705_13422778.jpg

ところでこのピエロの人終始おかましゃべりだったんだけど、
ピエロって基本おかましゃべりなんでしたっけ?忘れちゃったな。





a0207705_13425736.jpg


出会ってから罵倒されるまでのタイムがたぶん人生で最速だった気がする。






ちなみに。仕事中にうっかり叫んで振り返ったことは反省してますが、
おしりに反応したのは正しいとおもっていますよ。
「おしり」って言葉で反応する程度じゃーまだまだエロ界の風上にも置いてもらえんとおもうし、
だって気になるじゃん。長い風船がおしりのような形状をしているってどんなか。


そうそう。空き時間にちょっと技を伝授してもらったりもしました。

a0207705_20244678.jpg

風船の割れる音を聞きたくない一心ですごく慎重になるから、
ぜんぜんひねりが効かず苦戦。






a0207705_13431427.jpg

できあがったやつ。クマだそうです。
わたしのひねり力およばず、6割〜7割ピエロ氏の手が入っていますが。



そんなこんなで充足した初仕事の〆はやっぱりお酒でしょってことで
終業後は居酒屋にいそいそとむかったのですが、びっくりしたのはお会計です。

a0207705_13432244.jpg

注:ふたり分です。そんなに安くもない普通の居酒屋です。



安い。どうしたんだろ。
今年のわたしはなんだかわたしじゃないみたいじゃないか。


ちなみに。八王子ってさむいだろ絶対さむいだろ都心と2度くらい違うでしょ?って
思っていたけど、八王子も都心も双方とも充分に寒く、たぶんただ単に
列島が全般的にさむいだけな気がしてきました。今日も寒いですよね。



追記

流行にのったかんじの似顔絵サンプルが描きたくて
画像をあさっていたらこういうおじさん出てきたので描いた。

半沢直樹の、なんか顔芸がすさまじい人なんですよねたしか。

a0207705_13433039.jpg


名前も知らないくせに描いて持っていったので、同じくその存在を知らない人への
説明がすんげえ曖昧なことになってしまい「しまったなー」って思いました。

今度はちゃんとバックグラウンドからひろっていこうとおもう。


かしこ

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by papaiya-lemon | 2014-01-05 14:58 | たぶん日々の日記


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